田中 善先生 かけはし講演 2018.5.10

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  • Опубликовано: 5 окт 2024
  • 腸内フローラ移植臨床研究会

Комментарии • 4

  • @RS-vp1fr
    @RS-vp1fr 11 месяцев назад +15

    偶然おすすめ動画に上がってきて拝聴いたしました。コロナ禍以前のお話ですが、コロナ後の現在に大変参考になる素晴らしい内容でした。古代インドのアーユルヴェーダ医学でも、朝の舌ゴケ取りや排泄の大切さを強調しています。昔の人は現代人よりも腸と免疫の関係をよくわかっていたのですね。ワクチンに頼って自分の免疫を破壊する現代医学に恐怖を感じています。

    • @草間かずこ
      @草間かずこ 8 месяцев назад +1

      健康的な生活を送るのはつくづくしっかりとした意志と並々ならぬ努力が必要だと認識しました😊

  • @草苅アケミ
    @草苅アケミ 11 месяцев назад +14

    貴重なお話を伝えてくださり、ありがとうございます。
    5年も前に講演された内容は、日本の欧米化政策に警鐘を鳴らしてくださってたのですね。
    1年前から参政党アドバイザーの吉野敏明先生の街頭演説を聴いてから、改めて食生活を見直して大好きなパンを止めたら適正体重になって倦怠感も軽くなって来たので、回りの人にも伝えたり先生の動画も拡散しようと思います。
    習慣は元に戻りやすいですから「食と健康」のために何度も聴いて学習したい内容ですね。

    • @r.s9712
      @r.s9712 11 месяцев назад +4

      海外生活も何度もしたり、食生活が欧米化しておりました。
      つい最近まで、パン食が普通のように朝食は自家製の食パンでした。
      2年弱前から、16時間ファスティングを始めました。  きっかけは、やはり、食事の内容でした。
      「3食を丁寧に作り、食べることは大変なことです。皆さんは、朝は、パンとコーヒーとから始まり、お昼、夕食それぞれ簡単でしょう?」と述べたコメントを拝見いたしました。続いてその方は、「僕は、朝は煮豆に、」から始まり、丁寧な食事でした。
      そのコメントに驚き、2食だけにして、丁寧な食事(和食を中心とする)にしております。
      とても大変ですが、夕食に、前田浩先生の野菜スープを作り置きしてあり、夕食は、それだけでも気が楽で、メイン料理を作り、付け合わせの生野菜などにしております。
      ブランチには味噌汁が入り、卵や、豆類、魚、煮物、酢の物などです。
      家族が癌の疑いを診断されていましたが、手術を断り、検査などだけを続けておりましたが、腫瘍は小さくなり、本人も元気です。全く問題がないわけではありませんが。家族で5キロ以上痩せ、体調が良く、私は70代前半ですが、お昼寝などしなくなりました。 もちろん10時前に寝て、朝は6時前後、5時起きが普通です。